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今日も朝から4人のセッターさん達による作業が始まりました。
昨日まででピンク、水色テープの課題は完成。
今日からはオレンジ課題の作成にはいります。
昨日の打ち合わせでは、ここから先はセッターさんそれぞれの「個性」を全開で課題を作ってもらうようにオーダーしたので、前回のセットより一癖二癖ある課題ができそうです。
さて、本日紹介させていただくセッターさんは、「ダイジローさん」こと加藤大治朗さんです。
ダイジローさんは今回初めてひょうたん島のセットに入ってくれます。
今までのひょうたん島にはない要素の課題が入るのは更に楽しみですね!

加藤大治朗(33) 172cm

クライミング歴は15年というダイジローさん。
普段は石川県の「トライポッド」、富山県の「are」でスタッフをされています。
今年の和歌山国体には石川県代表としても出場されていました。
長いクライミング歴から、基本に忠実な課題を作るのが得意ということで、
今回のインタビューでの、どの様な課題を作っていきたいですか?という質問に対し
「他3名の強い個性の中で、それに紛れないぐらいの基本に忠実なベーシックで尚、面白い課題を」と答えてくれました!
ダイジローさんの「個性溢れるベーシック課題」にもご期待ください!

IMG_3110.JPG

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